アメリカ留学で入国に必要書類一覧 前編

アメリカ留学で入国に必要な書類一覧

留学経験者の大学生がアメリカ入国に必要な書類について解説していきます。

初めに

私は2022年8月からアメリカに留学している大学生です。アメリカに入国するのに合ったって5か月ほど前から書類の準備をしていましたが必要書類が多く複雑でした。またコロナ禍での出国でしたので必要書類もさらに複雑でした。この記事では私の経験を踏まえて分かりやすく書類の作り方を解説していきます。

こちらの記事は2023年5月30日の情報ですので、最新の情報を確認してください。

必要な書類一覧

1. パスポート (前編
2. ビザ
3. 入学許可証(後編
4. SEVISの支払い証明書
5. 英文残高証明書

1. パスポート

パスポートは海外留学、旅行する上で誰もが必要となるものです。パスポートには2種類あり赤色と紺色があります。赤色のパスポート未成年者と成年者がとることができ有効期限は5年です。紺色のパスポートは成年者だけがとることができて有効期限は10年間です。成年者の場合、赤色か紺色を選べますが赤色のパスポートのほうが安く取得することができます。

パスポートを取得するのには大まかに3つのステップがあります。1必要書類の作成、2. 申請しにパスポート申請窓口に行く、3. 受領しにパスポート申請窓口に行く。 

1. 必要書類は4つあり、1つ目はパスポート申請書です。こちらの書類は外務省の公式サイトからダウンロードできます。グーグルでパスポート 申請書類 ダウンロード、と検索するとでできます。未成年のかたは親の署名を記入する欄があるので親に記入してもらってください。2つ目は戸籍謄本が必要です。役所にいって貰ってください。3つ目は証明写真です。証明写真を撮るボックスでパスポート用の写真を撮れるのでそこで撮ってください。4つ目は身分証明書です。2つの身分証明書が必要なので保険証とマイナンバーカードを用意してください。マイナンバーカードをもってない場合は顔写真付きの学生証があれば身分証明書として使えますので保険証と学生証を使ってください。注意事項ですが大学生なので一人暮らしで実家からはなれて過ごしている場合、もし住民票を一人暮らしの住所に移していない場合はパスポート申請に住民票も必要となってくるので戸籍謄本と合わせて住民票も役所に取りにいってください

2. 申請しにパスポート申請窓口に行く。これはステップ1でそろた書類を申請窓口に提出するだけです。申請窓口の場所は外務省のパスポート申請先都道府県ホームページから確認できます。家の近くに申請窓口がない可能性もあるので申請しに行く予定を早めに確認してください。私も車で2時間ほどかけて親と一緒に申請窓口にいきました。

3. 受領しにパスポート申請窓口に行く。パスポートを申請してから一週間ほどで受領することができます。受領できる日にちは申請した時に渡されるご案内の書類に書かれているのでそちらを確認してください。また受領時にはそのご案内の書類を忘れずに持って行ってください。受領する窓口は申請した時と同じ窓口に行ってください。

パスポートの注意点

1度パスポートを取った方でも有効期限を確認してください。留学に行く期間とプラス3か月ほどの有効期限があれば万全です。パスポートの更新は有効期限が1年未満になるとできます。またビザを取得するにはパスポートが必要などで早めに取得してください。

2.ビザ

おそらくビザの手続きが一番複雑だと思います。まずビザとはパスポートに押されるハンコのことでアメリアに留学などで長期間滞在するときに必要になっています。留学に関するビザには2種類あってF-1ビザJ-1ビザがあります。F-1ビザは学生ビザでJ-1ビザは交換留学生用のビザです。私は交換留学生などでJ-1ビザを取得しました。ビザが承認されるのに時間がかかるので最低1か月前、できれば2~3か月ほど前に申請を開始しましょう。

ビザの申請の手順としては5つあります。1つ目は取得するビザの種類を決めることです。2つ目はDS-160の入力です。この書類は発行手続き前に発行資格を確認するための書類です。こちらからDS-160を記入できるサイトに移れます。記入する項目が多いので大変ですが記入方法を説明しているサイトがありますのでそのガイドラインに従って作成してください。

申請する際にはパスポートが必要などでお手元に置いておいてください。また写真をアップロードする必要があり5㎝x5㎝のサイズの写真が必要です。申請時最初の方に Application IDが表示されるので必ずメモをしてください。手続きに時間がかかりタイムアウトになった場合でも Application IDがあれば続きから申請を再開できます。最後のページにコピーする時があるのでその時に書類を必ずコピーしてください。3つ目はビザ面接の予約です。私はアークスリーインターナショナルという会社に代行してビザ面接の予約をしてもらいました。もし個人で予約する場合はこちらから予約できます。4つ目は面接です。面接で聞かれることについては今度詳しく解説するのでそちらを参考にしてください。5つ目はビザのスタンプが押されたパスポートが家に郵送で戻ってくるので受け取って完了です。

ビザ取得に関する注意事項

面接時に必要な書類があります。面接時には、DS-160申請の確認ページをコピーをしたもの、パスポート、入学許可証(DS-2019), SEVIS登録料の領収書、英文残高証明書が必要です。入学許可証とSEVIS登録料の領収書、英文残高証明書はアメリア入国時に入国審査で見せる書類でありビザ取得時にも必要な書類です。これらの書類の作り方は後編で説明するのでそちらで確認してください。

最後に

いかがでしたか? 今回はパスポートとビザの取得について説明しました。ビザの取得の手続きはややこしいため分からい場合や自分で手続きをするときに不安な場合は私が利用したアークスリーインターナショナルなど外部委託することをお勧めします。後編では入学許可証、SEVISの支払い証明書、英文残高証明書のつくり方を説明していきます。

2023年5月30日更新

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