現在アメリカに留学中の大学生がアメリカの授業について解説していきます。
初めに
留学をして一番の不安は授業についていけるかだと思います。今回はアメリカの大学での授業の流れやテスト、グループワークなどについて解説していきます。この記事を読むことで留学に不安がある方でも安心して留学に行けるようになると思います。
初回ガイダンス
初回の授業ではシラバスが配られるのでそれの確認をしていきます。授業によっては出席点があるものあればないものもあり、教授次第になります。私は4つの授業を秋学期に履修していましたが2つの授業は出席点がありました。初回の授業は自己紹介もします。自己紹介では自分が日本からの留学生ということを言いましょう。教授や他の生徒からも注目を集めれて友達ができやすくなります。また次の授業の課題や購入するべき教科書の説明があるので注意してい聞いてください。事前に買うべき教科書が言い渡される場合がありますが初回の授業で説明されるまでは教科書を購入する必要はありません。実際に教科書を使わない場合もあります。
私は授業では毎回前の中央の列に座るようにしていました。教授との距離が近いので質問をし易く、前の席に座ることはやる気があるとみられ授業中に気にしてくれます。私は最初の授業の終わりに教授のもとに行って自己紹介をして、私は日本からの留学生で英語に少し問題があると説明しました。こうすることで授業中にいつも特別に分かりやすく説明してくれたり、ずっと気に掛けてくれたりしました。皆さんも初回の授業では直接教授のもとに行って自己紹介をしてみましょう。
授業が始まって2週間以内にAdd, and Drop というものをすることができます。これは初回の授業を聞いて教授との相性が悪かったり思ってたのと違う授業だった場合はその授業を取り消すことができます。注意点としてはF-1ビザ、J-1,ビザの生徒は1学期に12単位以上を取る必要があるので授業を取り消す際は自身が現在何単位取っているいるのかを確認してください。
課題について
課題は毎授業で出されました。私は4つの種類の授業を取っていて1つの授業につき週2回授業がありました。なので週8回授業に出席していました。経済学の課題でいうと10枚ほどのプリントが配られるので教科書を読んで課題に答えるものでした。そのプリントは1週間で10枚提出なので計画を立てて期間に間に合うようにしました。課題ではグラフを書いたり教科書の要約をするものなどがありました。コミュニケーションの授業ではスピーチ作成や発表練習をする課題がありました。スピーチが2つある場合はとても忙しく大変でした。しかし空きコマや夕食後に課題をすればすべて終わらせれる量なのでそこまで忙しくなかったです。深夜遅くまで勉強ということもありませんので毎日コツコツと課題をすれば大丈夫です。土日も1日だけ課題に取り組めば残りの日にちは自由に遊べる時間は取れるます。私は土曜日に課題をして、日曜日に友達と遊びに行ってました。課題が難しく進まない場合はオフィスアワーを使って教授のもとに行ってアドバイスをもらいましょう。
グループワーク
授業では基本的に日本と同じく教授の話をノートに書いていくような授業スタイルですが、どの授業にもグループワークというものは存在します。だいたい1グループ4人ほどのグループを教授によって作られるので机を移動させて話し合います。グループワークでは黒板に書いてある問題を協力して解いたり分からない人を教えあったりします。最後にグループの代表者が問題を発表する感じです。私は問題が分かる場合はグループに情報を共有して、分からない場合は教えてもらいました。どっちにしても何か発言することが大事なので、問題が分からない場合は助けを求めましょう。
テスト
私がとった授業ではテストは3回ありました。最後のテストはファイナルテストと呼ばれて成績の比重が大きかったりテストの出題範囲が多かったりします。テストの日にちはシラバスに事前に書いてあるので、前もってテスト勉強をしましょう。私はテストの2週間前からノートを見返すなど勉強を始めました。経済学のテストは対面のテストでしたが、ファイナンスのテストはオンラインでのテストでした。紙に書くテストやパソコンで受けるテストがあるのでどのようなテスト形式なのかを事前に把握しておきましょう。テストでは課題で読んだり、解いたりした問題が出されるので課題の復習をすることがテスト勉強につながります。また、経済学の場合は教授がテスト対策プリントを作成していてその内容と似た問題がテストに出ていたので勉強し易かったです。
最後に
いかがでしたか? 私は1つの授業につき一人は友達を作って連絡先を交換しました。課題やテストで分からないところがあれば連絡をしていつでも手軽に聞ける人がいたので助かりました。初回の授業では友達を作るチャンスなので積極的に話に行きましょう。アメリカの授業について何かわからないことがあればコメント欄から質問してみてください。



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