現在アメリカに留学中の大学生が経済学の授業について解説していきます。
初めに
アメリカ留学で経済学を履修してみたいけど、どんな感じか分からずに不安な方はいると思います。私はアメリカではビジネス関係の授業を履修していますが最初は授業についていけるか不安でした。ですが無事に単位を貰うことができました。今回はアメリカの大学での経済学の授業の難易度、課題やテストについて私の体験談を紹介していきます。
難易度
私が履修した経済学の授業はECON 200というものです。ECONはEconomicの略で、200はレベルを表します。100番台が1番簡単で400番台が1番難しい授業です。基本的に1年生は100番台を2年生は200番台を取る感じです。私が留学した時は、大学2年生だったので200番台の授業を履修しました。
授業の内容はPrinciple of Macroeconomics というものでマクロ経済学の原理を学びます。これは1番基礎の部分でありこれから経済学を学んでいくのに必要な知識を学びます。授業は週に2回で月曜日と水曜日の10:50~12:05の1時間15分授業でした。
授業内容
初回の授業ではシラバスと課題1学期分が配られました。シラバスには授業で学ぶこと、ルール、成績のつけ方、課題の締め切り日やテストの日程が書かれていました。シラバスを確認した後は教授の自己紹介と生徒の自己紹介がありました。教授は40歳ぐらいの白人男性でとてもフレンドリーで優しく人気の教授でした。他の生徒の出席率は他の授業に比べて高かったです。教授がいい人だと教室の雰囲気が良くなり学びやすく質問もしやすい授業になります。1クラス30人ほどの少人数での授業でした。
普段の授業では課題の解説でした。課題ではグラフを書いたり、計算問題などがあったのでその答え合わせをする授業でした。課題をすることが授業の復習にもなるので課題にしっかりと取り組みました。最初の方は授業についていけるか不安でしたが課題をしっかりとしたので無事に授業についていけて理解することができました。
ほとんどの授業ではグループワークがありました。1グループ4人ほどのグループでグラフや計算問題を協力して解きました。分からない問題があればグループに相談して、問題が分かるときは教えてあげたりしました。
課題
課題の量は多すぎることもなく、少なすぎることもなくちょうどいい量でした。計画的に取り組んだので徹夜や提出が遅れたりすることはありませんでした。課題は紙で配られて毎週ありました。1週間で10ページほどの課題が渡されてグラフ、計算問題、文章の要点をまとめるものでした。課題を解くのにあたり5~8個ほどのPDF形式の文章を読む必要がありました。1つのPDFの文章は15~20ページほどの量なのでノートに要点だけをまとめながら取り組みました。課題を完璧に解くことができなくても授業で解説されるので予習程度に取り組みました。
テスト
テストは3回ありました。テストは課題の復習テストのようなものでした。テストの3回目はファイナルテストで1,2回目のテスト範囲からも出題範囲だったので総復習のようなテストでした。テスト前になると教授からテスト対策プリントを解くように言われました。そのテスト対策プリントと似たような問題がテストに提出されました。そのプリントを課題として解いて、授業で解説されました。テスト前になるとオフィスアワーを利用して分からない問題は直接教授の仕事部屋に行って聞きました。
留学前に準備すること
経済学はまず日本語で理解してからでないと英語で理解するのが難しいので日本で学んでおきましょう。私は経済学の授業を日本の大学で履修したり参考書を買って独学したりして準備しました。英語の経済用語はとくに勉強しなくても大丈夫だと思いました。英語の経済用語は出てきたらその都度覚えていけばよいと思います。
最後に
いかがでしたか? 留学前にある程度準備していたので勉強が楽になりました。アメリカでの最初の授業でしたが楽しく学ぶことができたのでよかったです。アメリカ留学の授業で何かわからないことあがあればコメント欄から質問してみてください。



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